2022年6月のAEM不動産ブログ記事一覧

【保存版】今さら聞きにくい!?間取り図の略語

こんにちは。
ラックス不動産です!

 

お家探しをしている時に、周辺環境・小学校区・築年数などいろいろな条件を見ると思います。
その中で重要な1つが「間取り図」。
間取図を見ていると、アルファベットの略語が書かれていることもしばしばありますよね。


なんとなくわかるものもあると思いますが、中にはよくわからないものがあると思います。
そんな間取り図に使われている略語について、本日はいつくかご紹介していきます!

クイズ感覚で楽しくご覧ください(^^)♪

 


間取図の略語【初級編】

 

まずは、基本的な略語からいってみましょう!!
間取図をあまり見たことがない方も、知っておくと便利かも?!

 

LDK


「L=リビング」「D=ダイニング」「K=キッチン」。
合わさったものを「LDK=リビングダイニングキッチン」「DK=ダイニングキッチン」と呼びます。

 

 

WC


これは知っている方がほとんどだと思いますが、トイレのことです!
「WC」は「Water closet(水洗式トイレ)」の略なんです。
トイレのタイプを表すために「和」「洋」と表記することもあります。

 

UB

 

「UB=ユニットバス」です。
ユニットバスというと、お風呂とトイレと洗面がひとつになった(3点ユニット)タイプをイメージされる方も多いかもしれませんが、実は違います!
非常に多い誤解なのですが、正確には「部品(ユニット)」を組み立てた「風呂(バス)」のことをユニットバスと言います。
昔ながらのアパートで多い、バストイレが一緒でBT、またはBT別等と記載されていることもあります。

 

 

CL / WIC(WCL)


どちらも「クローゼット」の意味です。
「CL=クローゼット」は服を掛けたり物を収納する広さ、一方「WIC(WCL)=ウォークインクローゼット」は人が出入りできる広さのあるものという違いがあります!

 

 

 

W


「WC=Washing machine place」で洗濯機置き場のことです。
「洗」と記載されている場合もあります。

 

 

AC


「AC=Air-conditioner(エアコン)」。エアコン専用のコンセントのある場所を示しています。
そこにエアコンが付いているという意味ではないので注意が必要です★

 

 

R


「R」は「Refrigerator(冷蔵庫)」の略で、冷蔵庫置場を指します。
「冷」と表記される場合もあります。

 

間取図の略語【中級編】

続いて中級編いきますよ~(*^^)v

 

 

S


たまに間取りの中で、「SLDK」やおまけのように「1LDK+S」と記載されているのを見ることがあると思います。
LDKはわかるけど、Sって何!?という方がほとんどです。
間取り図では「SR」と書かれることもありますが、これは「SR=サービスルーム」の略なんです。
簡単に言うと「納戸」のこと。

 

どうして部屋として認識されないのかというと、その理由は採光や空気を取り入れる窓がない場合や、あったとしても不十分な場合で建築基準法で居室として認められていないからです。そのため、フリースペースとし使えるという意味で「S=SR=納戸」という表記がされるのです。
SLDKは、LDKに納戸が付いているという認識でOKです◎

 

SCL / SIC / SB


「SCL」または「SIC」は「Shoes-in closet(シューズインクローゼット」)」の略です。
玄関の横に設置されている1畳ほどの収納スペースをシューズインクローゼット、またはシューズインクロークと呼びます。
通常の下駄箱は「SB:Shoes box(シューズボックス)」と表記されるため、ドアが付いていて土足で入れる靴などを収納できる広いスペースをSCL / SICと表記して区別されていることが多いです。

 

 

 

EV


エレベーターのことです。
こちらも部屋の間取りの外に記載されることの多いものですが、バリアフリー住宅などでは家の中に簡易エレベーターが設置されていることもあり、戸建ての間取り図でも稀に見かける略語です。


間取図の略語【上級編】

 

最後に上級編です!
見る機会が少ないものなので、「全然何のことだか分からない…」と思われるかもしれませんが

 

CF


「CF=クッションフロア」のことです。
床の表面にビニール製のマットが敷いてあることを指します。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、居室や洋室と表記する代わりに「CF」と表記してあることもあります。

 

 

RF


「RF=ルーフフロア」。つまり、ロフトのことを言います。
ロフトは「屋根裏部屋」という意味ですが、中二階に設けた収納スペースも含めてロフトと呼んでいます。
「LOFT」と表記される場合もあります。

 

MB


「MB=メーターボックス」。マンション・アパートの間取りで見かけることが多いと思います。
最近では家の外、玄関横に設置されていることが多く、居住スペースとは分離されていることがほとんどです。


ちなみに略語ではありませんが、「㎡」「畳」「帖」についてもおさらいしておきましょう★
「㎡=平米(へいべい)」であり「1㎡=約0.64畳=0.3坪」となります。
逆に考えると、「1坪=約3.3㎡=約2畳」です!

 

「畳」と「帖」には明確な違いはありませんが、一般的に和室の場合は「〇畳」、フローリング等の洋室であれば「〇帖」と記載されていることが多いです。

 

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?

「見たことがある!」「知ってる!」というものがほとんどだったかもしれません。

なぜわざわざ略すの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、間取り図のスペース上略した方がきれいにおさまり、見やすいという理由があります。


「知ってて当然のことだったらどうしよう」と営業マンに聞くのもなんだか気恥ずかしいと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、略語に限らず、ずし、わからないことはしっかり聞いちゃいましょう!

ご紹介したような基本的な略語を覚えておけば、間取り図面を見るのがもっと楽しくなるかもしれませんね。

 

 

ラックス不動産はアパートの外壁塗装もしています!

みなさん こんにちは(*^^)v

ラックス不動産の石山です!

 

 

今日は、昨年からスタートした弊社の新事業『リノベ・バンク』のご紹介をさせていただきたいと思います♪

 

リノベ・バンクはアパート・マンションの大規模修繕専門店です!

 

弊社ラックス不動産とグループ会社である:ラックス建設が運営するアパート・マンションの大規模修繕専門店です。

これまでに特殊建築物改修工事と不動産業を通して培ってきたノウハウで備後地域を中心に賃貸物件オーナー様へ賃貸経営のサポートを行っています。
入居率を上げたい方や建物を長持ちさせたい方などオーナー様のニーズに合わせたご提案でお悩みを解決します。

 

 

アパート・マンション大規模修繕専門店リノベ・バンクのHPは▶ こちら

 

 

 

そして、先日完了したリノベ・バンクの施工事例をご紹介します♪

約2ヶ月にわたり工事を行っていた福山市川口町のアパートの屋根・外壁塗装工事が終わりました!

 

 

【After】塗装後のアパート外観です!ホワイトとブラウンで温かみのある外観になりました! 

ビフォー写真と比較してみてください☆

↑↑↑

【Before】施工前の写真です。

 

こちらの物件のオーナー様は遠方にお住まいで、当初「屋根の診断をしてほしい。」とリノベ・バンクにお問い合わせいただきました。

ご自身の目で建物の状態を確認する事ができない状況で不安になられているようでした。

 

まず、無料の【建物診断】を実施したところ、屋根は折板屋根で塗膜が劣化し錆が発生している状況でした。

 

 

外壁も同様に塗膜の劣化が進み、近隣に新築のアパートが建設される中、少し古く感じる外観となっておりました。

樋の破損や共用廊下は苔により汚損している状態でした。

 

このような建物の状況を【調査報告書】にまとめご提出し、改修工事の優先順位(足場の必要な工事と足場の不要な工事等)をつけてご提案させていただきました。

築年数は32年でしたが、立地が良い関係で満室状態を保てており、改修工事に充てる費用も捻出できたので、屋根・外壁・破損個所の補修等、外回りすべての工事を一度に実施させて頂く事になりました。

 

施工中は遠方にいらっしゃるオーナー様へ毎日LINEで工事の進捗報告を行わせていただき、日々変わる現場の状況を楽しみにしていらっしゃるようでした。

完成間近には「きれいになっていく状況をLINEで見ていると実際に自分の目で現場を見たい」とおっしゃられ、現場までお越しになられました!

 

現場をご案内すると「シミュレーション通りの仕上りだ。」と、とても喜んでいただきました!

 

シミュレーションの際に、ご提案したのがこちらです★

 

 

 

どうでしょうか???

 

裏側からのビフォーアフターの実際はこちらです!

 

【Before】

 

【After】

 

アフター写真をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、

イメージ通りの完成となっています(*^^)v

 

今後もオーナー様、そして今回の物件の居住者様に工事後も安心して頂けるよう、定期点検とアフターフォローを行ってまいります!

 

アパート・マンションを所有のオーナー様で、賃貸経営や修繕についてお悩みの方は、ぜひリノベ・バンクにご相談ください(^^)/

 

 

もちろん戸建リフォーム・リノベーションも得意としておりますので、そちらもお任せくださいね!

福山市 土地価格の相場って??

こんにちは(^^)/

ラックス不動産の石山です。

 

今日は雨が降ったりやんだり・・・。

梅雨入り間近のようですが、まだ発表はありませんね(>_<)

 

 

先日から取り掛かっていた福山市の地価表がようやく完成しました♪

なかなかの手作り感で少し見苦しいところもありますが・・・参考にしていただけるものにはなったかな?と思います。

 

 

 

 

さて、今回のテーマはその『地価』について。

 

不動産を購入したり売却したり、またそれらを検討したことがある方は一度は耳にしたことがあると思います。

知らない方にとっては、「不動産の専門用語でなんだか難しそう…」と思われるかもしれませんが、これから不動産の売買をされることがあれば、知っておいて損はありません!!ぜひご参考にしてください(^^)★

 

 

まずはじめに『地価(地価公示)』とは・・・

 

土地の価格のことです!正式には「地価公示価格」と言います。

”地価公示法”に基づき、国土交通省によって毎年1月1日時点の1㎡当たりの正常な価格を判定して標準地の価格が公示されます。

これが取引価格の指標となり、土地取引の際の目安(参考価格)となるわけです!

 

公示価格を発表している目的は、

①一般的な土地取引の際の価格設定の指標にするため

②公共事業地などの取得価格算定の基準のため 

とされています。

 

他にも、固定資産税評価や相続税評価の基準にもなっています。

 

 

土地購入の際に気をつけたいことは・・・

 

一般的にはこの公示価格を参考にしながら土地の価格は決められているため、あまりにも相場より高い、または低い場合は注意が必要です。

ただし、土地価格は・形・立地・接道・用途地域など1つ1つ条件が違い、公示価格だけが参考になっているわけではありませんので、購入前には総合的に適正価格かを判断しましょう!

 

 

土地売却の際に気をつけたいことは・・・

 

先ほど説明した通り、土地の価格設定には、それぞれの土地の特徴が影響します。

土地価格査定には、公示地価だけが反映されるわけではないため、周辺取引事例なども参考に媒介を依頼する不動産屋さんに適正価格を判断してもらうと良いです◎

一般的には公示地価の70%〜120%程度と言われています。

 

ここがポイント★

よく複数の不動産屋さんに売却相談をされた方が、”1番高い査定価格を提示してもらった不動産屋さんと媒介契約をした”ということを聞きますが、これには注意が必要です。

査定価格が本当にその物件の適性価格であれば良いですが、例えば1社のみあまりにも高い査定価格だったとしたら、それはその物件の「適正価格」ではない可能性があります。

売主様にとっては、少しでは高値で売却したいと当然ながら思いますが、適正価格ではない物件が市場に出たところで何カ月、何年、何十年も売却されないケースが多くあります。

 

ただし、不動産屋さんが提示した査定価格は、あくまでも適正価格です。

最終的な価格は売主様が決定し、それに合意した買主様によって取引されます!

 

売却の際は、希望価格や時期を含め、しっかりと伝えるようにしましょう!

そしてその想いをしっかりと受け止めて一緒に考えてくれる信頼できる不動産屋さんに依頼することをお勧めします(*^^)v

 

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今回掲示するために作成した地価表は簡易的なものですが、

地価公示価格は、もっとたくさんのポイントで発表されています!

誰でも簡単に確認することができ、近年の土地価格の変動も知ることができるので、とっても面白いですよ(*^^*)

 

 

それでは、今日はこのへんで。

二世帯住宅リフォームをして同居ってどうなの?

こんにちは!

ラックス不動産の石山です。

 

最近は高齢化が進んでいることもあり、老後を迎えるご両親を心配して、二世帯住宅リフォームを検討される方が増えてきています。

また、夫婦共働きが増えている昨今では、子育ての手助けをしてもらいたいと考える方も多く、親の心配以外の観点からも二世帯住宅リフォームに注目が集まっています!

とはいっても、生活リズムが違う世帯がひとつ屋根の下に暮らすには、やっぱり工夫が必要。

そこで今回は『二世帯同居のメリット・デメリット』を【二世帯住宅リフォームの種類別】に見ていきたいと思います★

 

 

 

二世帯住宅リフォームの種類

 

case.1 完全分離型二世帯住宅リフォーム

二世帯住宅のうち、生活空間を一切共有しないスタイルを「完全分離型」と言います。

同じ敷地内に「上下」あるいは「左右」に建物を分けて生活空間を造ります。

階で世帯を分けるものを「上下分離タイプ」、左右で世帯を分けるものを「左右分離タイプ」と呼んでいます。

 

完全分離型二世帯住宅リフォーム メリット

・プライバシーを確保しやすい

・世帯別の光熱費などわかりやすい

・将来的に人に貸しやすい(賃貸)

 

完全分離型二世帯住宅リフォーム デメリット

・リフォーム費用が高くなる

・1つ1つの部屋が狭くなる

 

★夫側のご両親と同居の場合や親世帯・子世帯で生活スタイルが全く異なる場合は、お互いが思った以上に気を遣ってしまい、生活空間をしっかりと確保したいと感じることが多くなるケースがありますので、そのようなご家族にはお勧めのスタイルです!(^^)

 

case.2 部分共有型二世帯住宅リフォーム

世帯別にある程度プライバシーを保ちながらも、水まわりや居室の一部を共有するのが部分共有型です!

「リビングはそれぞれで水まわりは共有」、「キッチンは分けるが浴室は共有」など、様々なタイプがあります。

どの部分を共有するかで保つことのできるプライバシーも変わってきますので、両世帯で事前にきちんと話し合うことが大切です。

 

部分共有型二世帯住宅リフォーム メリット

・家事などが協力しあえる

・光熱費の節約

・必要最低限のプライバシーが守れる

 

部分共有型二世帯住宅リフォーム デメリット

・共有部分で過ごす時、気兼ねする可能性も

・家事などルールを決める必要がある

・完全同居よりリフォーム費がかかる

 

★部分共有型の二世帯住宅は、どこを共有にするかで保てるプライバシーの形は様々。。

完全に分離するよりも一緒に住んでいる一体感が持てます。

妻側のご両親と同居の場合、料理を作る際に遠慮せず親子でキッチンに立つことができるといった声が多く、そのようなご家庭や、子育てを手伝ってもらうような場合にはお勧めのスタイルです!(^^) ※もちろん料理は夫の担当の家庭だって今は珍しくないですね!

 

case.3 完全共有型の二世帯住宅リフォーム

最後にご紹介するのが、外見は一軒屋、玄関もひとつ、寝室等だけ分けて暮らす「完全同居型」です。

最近では、ミニキッチンやトイレを追加するような場合もありますが、基本的には親世帯と子世帯がひとつの大家族として暮らすカタチに。

 

完全共有型の二世帯住宅リフォーム メリット

・リフォーム費用が安い

・光熱費を抑えることができる

・土地の有効活用

・コミュニケーションがとりやすい

 

完全共有型の二世帯住宅リフォーム デメリット

・プライバシーの確保が難しい

・部分共有型より更にルールが必要

 

★費用面では最もリーズナブルなので、一番最初に検討されるスタイル。

義父・義母との関係が良好で、リフォーム前の手狭な中でも問題なく生活ができていた方には、向いているかもしれません。

ただし、少しでもプライバシー面で不安がある場合は、プライバシーを保てる形での二世帯住宅にすることをお勧めいたします。

 

二世帯住宅リフォームの注意点とは?

その他にも知っておきたい二世帯住宅リフォームを考える際の注意点です。

 

・増築を伴う二世帯リフォーム

ご実家をリフォームするにあたり十分なスペースが取れない場合、増築を行い床面積を増やすこともあります。

その際は、容積率や建ぺい率、その他法令上増築しても問題がないか確認しておく必要があります。

併せて、耐震なども確認することが重要◎

増築を前提に考えていても、物理的に不可能であることもあるため注意が必要です!

 

・二世帯リフォームのリフォームローンと名義/相続について

二世帯住宅リフォームをする際に住宅ローンを利用する場合には、家の名義人はどうするのか?贈与税や相続税の問題もあります。

住宅ローンが利用できる大前提として、担保となる物件が「本人名義」かどうかということです。実家に戻るのであれば、ご本人も一緒に住むので、たとえ親名義であっても住宅ローンが借りられそうな気もしますが、実は難しいのです。。

また、自分名義でないと「住宅ローン控除」の対象にならない点も要チェックです。

住宅ローン審査の前提となるのは、「担保となる物件の所有者であり居住者」でなければならないことを認識しておきましょう!

相続税の観点からもできるだけ子世帯がローンを組むことをお勧めしますが、子世帯だけでは十分なローンが組めない場合には、親子リレーの利用などで借入額を増やすこともできます。

それぞれのご家族に合った方法を確認しましょう。

 

まとめ

二世帯住宅リフォームは、「夫側と妻側、どちらの両親と同居か?」や「共働きか専業主婦か?」などの家族のカタチやライフスタイルによって、正解となるタイプが異なります。

親世帯・子世帯、どちらも我慢することなく満足度の高い間取りにするためには、互いの要望を出し合い、その家族にあったプランニングをすることが重要です!

リフォーム前にしっかりと、それぞれの要望をリフォーム会社にヒアリングしてもらいましょう。ヒアリングの場で遠慮してしまうと、せっかくお金をかけてリフォームした家で、我慢をしながら生活することになってしまいます。

将来にわたり家族が楽しく快適に過ごせるよう、長い時間軸で検討していくことが二世帯住宅リフォームの成功のカギと言えるでしょう!

 

6月のイベント情報【相談会】

みなさん こんにちは(^^♪

ラックス不動産の石山です。

 

昨日から6月が始まりましたね~!

毎日暑い日が続きますが、元気に過ごしましょう!!

 

さっそく6月のラックス不動産のイベント情報をお伝えします。

 

 

①リフォーム完成見学会

前回のブログでもお伝えしましたが、尾道市因島の実家リノベ見学会が5月末からスタートしています。

こちらは6月5日まで毎日開催中♪

 

現場見学会

 

②マンションリフォーム・大規模修繕相談会

弊社のリフォーム事業:ラックスリフォームとアパート・マンション大規模修繕事業:リノベ・バンクがコラボした相談会です。

 

 

今マンションに住んでいる方やこれから購入予定の方で

◎水廻り設備の交換

◎内装リフォーム

◎フルリノベーション

を考えている方

 

マンション(アパートも可)を所有されている方で

◎屋上防水

◎外壁塗装

◎大規模修繕

を考えられている方

 

ぜひこの機会にご来場ください(^^)/

 

※マンションの図面をお持ちいただければ、より細かいご提案が可能です!

 

 

詳しくはこちらから https://www.renovebank.jp/seminar/108-2-2-3-2

 

 


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